期間 : 4月19日(土)−6月22日(日)
場所 : 茨城県陶芸美術館
開館時間 : 午前9時30分から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
休館日 : 月曜日※ただし、4月28日、5月5日は開館、5月7日(水)休館。
観覧料 : 一般700[550]円/高大生500[400]円/小中生250[200]円
※[ ]内は、20名以上の団体料金。満70歳以上の方、
障害者手帳・療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方(1人まで)は無料。
土曜日は高校生以下無料。
※県立美術館4館の共通年間パスポート
(一般3,000円/高大生2,000円/小中生1,000円)4月より発売。
「志野」「瀬戸黒」の人間国宝、荒川豊蔵(明治27年〜昭和60年/1894〜1985)は、昭和を代表する陶芸家のひとりです。
岐阜県多治見出身の豊蔵は、京都宮永東山窯の工場長を経て、昭和2年(1927)北大路魯山人の星岡窯に勤めます。
そして昭和5年(1930)、現在の可児市久々利大萱で、志野の筍絵筒茶碗の陶片を発見したことから、
志野、黄瀬戸、瀬戸黒といった桃山時代のやきものが美濃(岐阜)産であることを実証し、
以後、大萱に窯を築いて桃山の志野復興に生涯を費やします。昭和30年(1955)には国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、また昭和46年(1971)には文化勲章を受章しました。
本展では、初期から晩年にわたる志野、瀬戸黒、黄瀬戸などの代表作に加え、各地を訪れて制作した作品、
書画や他の作家たちとの共作、さらに豊蔵が愛し範とした桃山陶などの古美術まで、
あわせて約190点により、多彩な豊蔵芸術の全貌を紹介します。
美術講演会 「志野におもうこと」
講師:鈴木 藏氏(陶芸家、重要無形文化財「志野」保持者)
日時:5月10日[土]午後1時30分から
場所:当館1階多目的ホール(聴講無料)
定員:150名(先着順)
笠間高校茶道部による呈茶 日時:5月24日[土]
協力:県立笠間高等学校茶道部
陶片発掘ツアー 日時:6月7日[土]午前9時30分から
ギャラリートーク 日時:4月26日[土]、5月17日[土]、6月1日[日]
各日とも午後1時30分から
※参加には観覧券が必要となります。
詳細はこちら
主催 茨城県陶芸美術館/東京新聞
協賛 NEC
後援 NHK水戸放送局/茨城新聞社/笠間日動美術館
2008年03月31日
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