とき 12月1日(土)午後4時30分〜9時30分 ※小雨決行
ところ 横山町お祭り特設会場(よこまち柳通り)
関東の奇祭として知られる古河提灯竿(ちょうちんさお)もみまつりは、市内各団体が先端に提灯を付けた十間余り(約18メートル)の竹竿を20人ほどの若者で支え、矢来(丸太を縦横に粗く組んだ囲い)の中で互いの提灯を消そうと激しくもみ合う荒々しい祭りです。別名「おかえり」とも呼ばれます。
この祭りは、江戸時代は古河藩領であった野木神社(現・栃木県野木町)に伝えられる神事「七郷(しちごう)めぐり」に付随した行事に由来しています。
「七郷めぐり」は、現在小山市に編入されている七つの地区にある野木神社の末社を、神体の神鉾を奉じた一行が順次訪ねる神事です。古河に向かう日光街道で七郷めぐりを終えた一行の御帰社(「おかえり」)を、提灯を手にした大勢の参拝客が出迎えます。その参拝客達が寒さをしのぐために体をもみ合い、暖をとったことから始まったと いわれています。
2007年12月04日
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