

中国茶専門店 十倶茶 游(じゅくちゃ ゆう)
チーフ 鈴木 武子
≪中国茶とは・・・≫
世界で飲まれているお茶の源は、広大な中国大陸にあります。
その数およそ2,000種類以上もあるといわれている中国茶。
製造方法の違いに注目して6つの種類に分類したのが、六大茶類と呼ばれるものです。
お茶それぞれの個性を知ることは、好きなお茶選びのための第一歩。
自分好みの味と香りを見つけるための大きな手がかりとなるはずです。
■青茶
製造過程で茶葉が濃い目の緑色をもつようになるので、青葉と呼ばれるようになりました。
烏龍茶や鉄観音茶も青茶の仲間です。
油分の多い食事の後に飲むとさっぱりすっきり。
深くて甘い香りが特徴の飲みやすいお茶です。
■緑茶
長い歴史をもち中国では一番日常的に飲まれるお茶です。
ビタミンC・E、カテキンが豊富。
芳ばしい香りと涼しげな甘みを味わえるお茶。
■黒茶
一般的に知られているプーアル茶も黒茶の仲間です。
腸の働きを正常にし、消化を助け、脂肪・コルステロールの減少効果も
期待できます。
茶葉を発酵させているので、独特の濃厚な風味をもち、飲んだ後に口の中がさっぱりするのも魅力。
■紅茶
実は、紅茶のルーツは中国・福建省にあるといわれています。
中国紅茶の特徴である甘く濃密な香りは密香と呼ばれています。
香りを楽しみながら、ストレートでじっくり味わいたい中国紅茶です。
■白茶
水色も薄く、淡くて繊細な香りをもつ白茶。
身体の中に溜まった熱を排出させる効果があるといわれています。
渋みの少ないさっぱりとしたお茶です。
■黄茶
中国茶の中でも最も歴史が古く、生産量も少ないため希少性の高い黄茶。
清涼感のある味わいと、ゆっくり発酵させることによって生まれる気品ある
豊かな香りをもつお茶です。
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