地域の再発見兼ね清掃ウオーキング 大田二高里美校
県立大田二高里美校(久信田喜一校長)は26日、地域の良さを再発見し、道路などの清掃奉仕を行う「周辺地域発見と道路周辺クリーン作戦ウオーキング大会」を実施した。
大会はオリエンテーリングと清掃奉仕をドッキングしたユニークな催し。生徒たちは地図を頼りに指定されたコースを時間内に歩き、問題ポイントで解答したり、観察ゾーンで観察をしながらごみ拾いも行った。
昨年から始まり2回目で、1年生から3年生まで68人が参加。開会式では生徒会長の野田秀人さん(3年)が「里美地域の良さを再認識し楽しい1日を」と呼び掛け、久信田校長は「地域の歴史や自然環境を知り、きれいな環境づくりで地域に恩返ししよう」と生徒を激励した。
生徒は3つのコースに分かれ、17チームが徒歩で出発。南北12キロ、東西3キロの範囲内にある国道349号や沿道に点在するロードパーク、道の駅、公園、神社仏閣などを回った。往復10キロ以上歩いたチームもあり、途中、捨てられた空き缶やペットボトルなどを回収した。
平山智大さん(2年)と青木利憲さん(同)は「歩いてみると農業や林業など地域の産業が見えてくる。新しい発見があり有意義」と感想を話していた。
平成18年5月29日[茨城新聞]掲載記事 茨城新聞ホームページはこちら
2006年07月31日
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